約 136,608 件
https://w.atwiki.jp/tokaijisin/pages/23.html
【募金について】 物資が一度に届くと保管場所に困るという例が過去にもありました。今回も十分想定されてますので、救援物資と同時に募金という選択肢も是非検討してください。 募金詐欺が出てきています。土日は銀行が休みですので、今日振り込んでも現地に届くのは月曜日ですので冷静になってください。募金は月曜日以降に、信頼のおける機関へお願いします! 【募金関連ニュース】 gnewプラグインエラー「東北 地震 募金」は見つからないか、接続エラーです。 gnewプラグインエラー「東北 地震 募金」は見つからないか、接続エラーです。 一人でも多くの方を助けるために、あなたもこのwikiの作成に協力していただけませんか? 詳しくは、こちらをご覧ください。 ※管理人からご協力のお願い
https://w.atwiki.jp/earthquaketunami/pages/33.html
東北地方太平洋沖地震・東京でも震度5強〜揺れる荒川線・7500形
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/7581.html
登録日:2011/03/11 Fri 19 04 25 更新日:2024/09/20 Fri 20 56 58NEW! 所要時間:約 11 分で読めます ▽タグ一覧 2011年 3.11 M9.0 がんばろう日本 ひとつになろう日本! 世界三大変革 原発事故 地震 変わる米国 天災 宮城県 岩手県 強権政府不要論 ←時代の流れ 忘れてはいけない 支援 日本の半分が被災地 東北地方 東北地方太平洋沖地震 東北民のトラウマ 東日本大震災 検索してはいけない←むしろ検索すべき 様々な国が支援に 歴史 津波 火災 災害 生きろ! 福島原発 福島県 絆 絶対に諦めんな 考えさせられる項目 自然災害 誰も悪くない悲劇 諦めるな! 超巨大地震 閲覧注意 震災 震災後は絆のバーゲンセール 風評被害 2011年3月11日14時46分18.1秒頃三陸沖を震源とし、青森県沖~茨城県沖までの断層が動いた一連の地震の総称。 明治以降、日本観測史上最大級の地震であり、戦後最悪の人的被害が発生した災害である。 同地震によって生じた災害の総称は「東日本大震災」。 「3.11(さんてんいちいち)」等とも呼ばれる。 ■震源地 ■マグニチュード ■最大震度 ■概要 ■前触れ ■地震●人的被害 ●津波 ●物的被害 ■自衛隊の災害派遣 ■各所の支援 ■※注意※ ■テレビ局の対応■『テレビ』の敗北 ■その他、テレビ番組への影響 ■フィクション作品への影響■作中で震災が発生した作品 ■復興支援企画「ヒーローズ・カムバック」 ■震源地 三陸沖 牡鹿半島の東南東130km 深さ24km ■マグニチュード 9.0(宮城県沖)…当初7.9と発表されていたがその後8.4に修正後、再度8.8に修正された その後13日に再度修正、9.0に。これは2004年にスマトラ沖で発生した超巨大地震、マグニチュード9.1に匹敵する。 なお、米国地質調査所のほうでは11日のうちに9.0とし、これで確定となっている。 最大余震は、茨城県沖を震源としたM7.6。 注:文中のマグニチュードで8.4以下のものは気象庁マグニチュードで、8.8以上のものはモーメントマグニチュードであり、計算方法が違うことをご留意頂きたい。 ■最大震度 宮城県栗原市 震度7 ■概要 2011年3月11日金曜日14時46分三陸沖を震源とするマグニチュード9.0の地震が起き、宮城県栗原市で震度7を記録した。 その後たて続けに茨城県沖でもマグニチュード7.6の地震が起き、気象庁はこの一連の地震を東北地方太平洋沖地震と命名した。 マグニチュード9.0というのは日本の観測史上最大のものである。 これは、1900年以降、世界で四番目に大きい。 余震も茨城、宮城、千葉等の本震が起きた太平洋沿岸地域だけでなく秋田、青森、新潟、長野など日本海側地域を震源地とした余震や、 静岡県東部を震源とした、誘発地震が現在も続いている。 ■前触れ 2011年3月9日11時45分頃、三陸沖を震源とするマグニチュード7.3、最大震度5弱(宮城県栗原市など)、55cmの津波が大船渡にて観測される地震が発生。 現在ではこの地震は2日後の前震であったと言われている。 そして、2010年のチリ地震津波(海産物被害こそ大きかったが人的被害は0)と合わせ、津波に対する慢心を生み2日後の津波による犠牲者を増やした一因であるとも言われている。 ■地震 ●人的被害 2018年3月9日現在(警察庁まとめ) 死者15,895人 行方不明者2,539人 負傷者6,156人 震災関連死 2017年12月26日現在・復興庁まとめ(1都9県) 3,647人 戦後以来初めて死者、及び行方不明者が20000人に迫ることとなってしまった。 これは後述の津波の被害によるものが大きく、しかも東北はまだ寒かったため当日命を取り留めても体調を崩し亡くなった方々も多い。 なお、地震規模・範囲のわりに建物の倒壊や落下物などでの犠牲者は先の阪神大震災に比べかなり少ない。 阪神大震災以降に改正された建築基準法により地震に強い建物になっていたこともあるが、昔から地震が頻発する地域故に耐震・免振建築が多かったのも一因であろう。 あと、海洋型地震というのは振幅は大きくても、ユッサユッサあるいはゆーらゆーらと形容されるような、ややゆっくり揺れるもので、内陸直下型のようなドガガガッという高速な揺れとは異なるため、建物の揺れが大きくなりにくかったのも一因と考えられる。振り子の等時性を知っていれば理解できるが、建物にも固有周期が存在し、地震動がそれと一致すればどんどん揺れが大きくなってやがて耐えきれずに倒壊してしまうが、一致しなければ建物の揺れと地震動が相殺しあって、建物の揺れは大きくならないのである。ブランコをジャストタイミングで漕いだ場合と、ズレたタイミングで漕いだ場合を想像していただきたい。 避難所や仮設住宅でも隙間風の寒さから体調を崩してあとで亡くなった被災者も多く(震災関連死)、この反省から平成28年熊本地震ではかなり仮設住宅や健康維持対策の改善が行われている。 ●津波 三陸海岸沿岸部では10m以上の津波が襲った。→4月4日、津波が標高38m地点まで到達していたことが発表された(岩手県宮古市)。 これは、1896/1933年の明治/昭和三陸地震大津波や1960年のチリ地震大津波以上の津波災害であり、本災害での死亡者や行方不明者を桁違いに増やし、後述の原発事故を引き起こした最大の要因である。 一方で津波の被害がなかった内陸部では震度が大きかったところでも死者は少なかった。 犠牲者の実に9割が津波による溺死であった。 また、北海道・本州・四国の太平洋岸(愛知・三重両県以外)と伊豆・小笠原諸島に大津波警報が発令され、日本全国(66の津波予報区全て)に津波警報・注意報が発令される、異例の事態となった。 また、太平洋沿岸の国や地域でも津波が観測され、カリフォルニア州で死者1名、インドネシア・パプア州でも死者1名、行方不明者5名を出している。 因みにこの時の津波は北上川を遡上し、河口から50キロ地点の登米市と岩手県一関市の県境付近まで到達している。 ●物的被害 三陸沿岸の多数地域が壊滅したのを始め、北海道・青森・千葉でも津波浸水や液状化現象が発生している。 交通ではJR東日本管内全てが終日運休した。また、一部車両と連絡が取れない事態になっていたが、死者・負傷者は幸いにして一人も出なかった。 的確な避難誘導や列車を高台にATSを解除してまで走らせたことが良かったとされている。 しかし、被害に遭った車両は現地で解体された。 津波をかぶった地域は広範囲で住宅地や農地が破壊され、市町村役場の建物が重要書類や職員ごと流され(岩手県大槌町では当時の町長も殉職した)、地方自治に大きな影響を与えた。 このため、住宅地をそのまま建て直すのではなく山手の方に作り直す必要が生じ、実質的に地区ごとの移動となったところもある。 被害範囲があまりに広大だったこと、その前の「コンクリートから人へ」の旗印のもと土建業が削がれていたこともあり手が足りず、立て直しや修繕も途方も無い手間がかかっている。 仮設住宅も基本の2年で全員卒業できるわけもなく、5年以上経っても未だ仮設住宅に住んでいる人もいる。 そして、この地震・津波による最大最悪の被害は東京電力福島第一原子力発電所事故だろう。 津波をかぶった電源が故障したことでメルトダウンが発生、日本で最大規模の原発事故が発生した。 幸いにも直接の死者は出なかったものの、広範囲の住民が長期間の避難を余儀なくされている。 その傷は現在でも福島県や福島から避難した人々、原発で対応にあたっている作業員の方々等の肩に重くのしかかっている…。 一方同じ被災地沿岸の原発でも東北電力の女川原発は高台にあったため被害を免れ、逆に住民が周辺施設に避難して来たりした。 長くなるので関連サイトを見ていただきたいが、政治的にも非常に影響が大きくあらゆる業界での内戦を誘発した。 なお、原発作業員として働いた漫画家によるレポ作品「いちえふ」が発表されている。 家屋被害(警察庁まとめ)(2016年3月10日現在) 全壊 121805戸 半壊 278521戸 床上浸水 3352戸 床下浸水 10234戸 一部損壊 726146戸 非住家被害 56613戸 全半焼 297戸 道路損壊 4198箇所 鉄道施設損壊 29箇所 橋梁被害 116箇所 山崖崩れ 207箇所 堤防決壊 45箇所 ■自衛隊の災害派遣 かの阪神淡路大震災で、首相判断で自衛隊の出動が遅れた反省から、早期に自衛隊の災害派遣が決定され、10万人の自衛官が動員された。 これは、全自衛官の半分近くに上る大人数であり、もちろん史上最大規模である。 常勤の自衛官では足りず、予備自衛官も召集された。中には自身も被災者であり家や家族を失いながら職務に当たった者も少なくない。 輸送機や強襲揚陸艇を使った支援物資輸送、ヘリによる捜索救助、野外炊具1号による炊き出しなど、陸海空すべての力を結集した作戦となった。 被災地直近にある陸自多賀城駐屯地・航自松島基地の被災による破損、夫と子を津波で亡くした者、捜索活動中に過労死する者もいるなど、少なからぬ犠牲を払いながらも、多くの人の救助・遺体の回収に成功。 この奮闘ぶりがメディアを通じて広まり、かねてよりの時流もあって、自衛隊に対する評価が大幅に上がる結果になった。 ■各所の支援 この災害で地震発生翌日から随所で被災地や日本を支援する動きが見られる(あまりにも多くとても書ききれない)。 日本に支援物資や義援金を提供する国が100ヶ国を超え、世界の半分以上が日本を救おうと協力してくれている。 中にはあの北朝鮮(同国赤十字だが)も含まれている。特にアメリカは「入国許可!?んなの今は関係ねぇ!」とばかりに真っ先に救助や物資を届けてくれた。 ロケで当時東北にいて地震と津波に遭ったお笑い芸人のサンドウィッチマンが 「凄い津波の映像はもういい!いま必要なのは被災者の映像だ!」とマスコミ批判とも取れる発言をした。 しかし自分達の保身よりも被災者とその周りの人達のことを考えた発言のおかげか、 翌日から家族に無事を知らせる被災者や行方が分からない家族や親戚にテレビを通じ連絡を取れるような放送が増えた。 ■※注意※ 震源地に近い方へ 避難所は2012年2月までに全て閉鎖されました。 余震でもマグニチュード6台が多発しています。 津波の危険もありますので、大津波警報発令中の時は、なるべくコンクリートの3階以上の建物へ移動しましょう。 ただし移動には体力を使います。食料品の確保やトイレの利用には混雑も伴い、2次被害の危険もあります。 現在地が安全なら無理な移動はしないで下さい。 停電した場合は、蝋燭は危ないので懐中電灯を持ちましょう。 頭にヘルメット、無ければ座布団でもなんでもいいから被りましょう。 2次被害で一番怖いのは火災です。余震で火災が発生し、移動する場合は燃えやすい化学繊維の服は避け、煙対策の為濡れたマスク等を常備しましょう。 ガスは全て復旧しました。 停電も、ほぼ復旧しました。 断水している箇所はありません。 困った時こそ助け合いです。 声を掛け合い、みんなで助け合って行動しましょう。 不謹慎ながらこの災害を利用した詐欺師が多発している。 義援金を名乗った詐欺や、Yahoo!知恵袋の雑談にて財布も通帳も津波で無くして何も買えないという人が、 口座番号を指定して振り込んでくれ(通帳無いのに?)と言った詐欺のような行為が起きている。 家族・知人の安否は「災害用ブロードバンド伝言板(web171)」伝言ダイヤルを利用して下さい。 通話が集中すると、最悪の場合緊急通報が通じなくなります。 携帯電話の171を押してあとはアナウンスに従って下さい。 また、携帯電話からも各キャリア別に災害用伝言板が設置されている。 au→Ezトップメニューから、またはhttp //dengon.ezweb.ne.jpから docomo→imenuトップページから SB→Yahoo!ケータイトップメニューから また、各放送局ではツイッター、FaceBook、mixiなどで情報を送っています。詳しくは、各放送局のホームページで。 ■テレビ局の対応 地震発生時生放送だったのはNHKの国会予算委員会中継と読売テレビ発の『情報ライブミヤネ屋』のみで、後は再放送枠だった。(まあ金曜だったので) 発生直後まずNHKが揺れだした国会映像から真っ先に報道特別番組に切り替え、石原慎太郎(当時の都知事)の4選立候補決定会見準備を大阪から見ていたミヤネ屋も、距離の都合上少し遅れたものの番組を中断し日テレからの特番に変更。 他の局も少し後報道特別番組に切り替えた。 そして発生から数十分後、被災地からの定点カメラや現地勤務及び取材で現地にいたカメラクルー、被災地外から次々飛んできた報道ヘリ等によって、何と津波の様子が実況生中継されるという、災害報道としてはまれに見る状況が発生。 後に「ヘリが来たのに助けてくれなかった(*1)」・「衝撃映像の頻発で精神的にやられた」等という批判が起きた。 またこの後約2日に渡り、全テレビ局でCM抜きの特番編成が続き、被災地に系列局のなかったテレビ東京ですら地震翌日の23時過ぎまで特番を続ける事態となった。 なお、報道ヘリの出す轟音が地上の被災者の救助の邪魔になり被害が増えた…というのはデマであり この時期の報道ヘリは地上に音が聞こえるなどあり得ない距離から鮮明な映像を撮れるためわざわざ危険な地表近くに降りることはない。 もしそんなことをしたとしてもヘリの飛行記録を追跡すれば1発で特定されるため後でフルボッコにされる。 15年以上前の阪神大震災の時点では法規制も機材のレベルも未整備だったのでそういうことが起きる可能性はあったが、それが都市伝説として広まったと思われる。 ■『テレビ』の敗北 地震発生直後、【東方】の被災地テレビ局は生中継で津波の到達予想時刻が流された。 しかし海岸沿いの無人中継カメラを別テレビ局が映像を映し出すと、そこには通知よりも早く到達し、町と人をのみこむ津波が写し出されていた。 到達予想時刻と一緒に流れる津波。もう意味不であった。 アナウンサーが悲痛に叫ぶ「津波もうきてるよ!?津波はきています!きています!逃げてください!」しかし、この1時間もたたないうちに、テレビ局は再び停電。 テレビ局には心臓停止と同じようにピー…という音が響きわたりテレビは敗北した。8月放送某番組より一部抜粋 …という都市伝説が生まれたが、このテレビ局が震災後自家発電装置の燃料が枯渇する寸前に、西日本から燃料が届けられ、何とか放送は続けたが、 電波塔の自家発電用燃料が枯渇し、岩手県の一部では東北電力の電源車が来るまでテレビは一切見られない時間があったのは事実である。 またテレビ局自体は放送を継続できたものの、発生直後から宮城県・福島県・岩手県を中心に大規模停電が発生し、一部電波中継局も破壊された。 停電区間内では約2日間~1週間の間家置きのテレビ・PCが使用不能状態に陥り、「ワンセグ」持ち携帯端末や自家発電機持等の施設でしかテレビを確認できなかった。 このため内陸部の被災者は、「津波」に関する情報の殆どをラジオや翌日の新聞・電気復旧後のテレビ、他地方からの通話・ネット情報等(通話規制や中継施設の被災等で接続困難だったが)で把握したものが多かった。 なお、当時、LINEはまだ無かった。念のため。(*2) …震災から丸12年、未だに放射能で汚染された福島第一原発事故の影響による帰還困難区域、大津波により変わり果てた地域でも、だいぶ復興が進んだもののまだまだ課題は残っている。はっきり言ってこれからが正念場なのだ。 だが、様々な国や人々がボランティアや救出活動に動いてくれた。この震災から学んだことは必ずあるはず。一番の被害者はほかでもない被災者の方々なのだ…。 風評被害等に惑わされず、被災してしまった人たちに少しでも助けになるようにしていきたいものである。 ■その他、テレビ番組への影響 しばらくACジャパンによるCMが続いた。 東北電力の一社提供だった番組が次々に打ち切られた。 被災した3県の完全地デジ化が2012年3月31日に延期された。 アニメポケットモンスター ベストウイッシュの『ロケット団VSプラズマ団!前編/後編』が放送中止へ。実質上の封印作品に。 『魔法少女まどか☆マギカ』の最終回放送が一か月延期された。 九州新幹線開通記念特番の放送中止。 日テレの音楽特番『ベストヒット歌謡祭』で「賞取りレース」制度を廃止。 日テレのバラエティ番組『密室謎解きバラエティー 脱出ゲームDERO!』が打ち切り。 『仮面ライダーOOO』の放送が1週間延期された。そのため「仮面ライダー放送1000回記念」の回の放送日が、皮肉かつ偶然にも初代『仮面ライダー』の第1回目の放送日と同じになった。 ■フィクション作品への影響 有川浩『空飛ぶ広報室』:連載終了後震災が発生し、急遽単行本書下ろしで松島基地編を追加。2013年のドラマ版最終回では同時期の現実に合わせ松島基地にブルーインパルスが帰還する場面が描かれている。 佐伯一麦『還れぬ家』:最初は「父を看取る息子」の話が書かれていたが、作者自身が震災に巻き込まれた後半では「父を看取った後震災に巻き込まれた息子の回顧譚」形式に変更された。 伊集院静『青葉と天使』(河北新報連載、未単行本化作品):連載途中で作者自身が震災に巻き込まれたため、作中後半でも震災と津波が発生した。 影崎由那『碧海のAiON』:「人魚が陸に来襲する大津波の日」をクライマックスにしようと進めていた所に震災が発生したため、ラストの展開が変更された(9巻後書きより)。 『べるぜバブ』アニメ版21話で、男鹿辰巳がパンチで校舎を破壊するシーンが「形が変になってしまって使えなくなった」という風に変更され、10話以降はアランドロンが川を流れるシーンもなくなり、OPのアニメも火山が噴火する部分が変更された。 『ポケットモンスター ベストウイッシュ』23・24話がお蔵入りになり、ストーリー展開が大幅に変更。詳細は該当記事を参照。 『クレヨンしんちゃん』原作単行本2冊分が収録された「クレヨンしんちゃんデラックス」が2ヶ月に1回発売されており、2011年5月20日に発売された「戦々恐々!あいちゃんVSネネちゃん、恋のバトル編」は25、26巻に収録されている話が載っているが、25巻にひまわりが高波にさらわれる回があり、その回が収録されている「お向いのユニーク奥さまにとうちゃん、でれでれ、ヒュー編」全部が未収録となった。 『遊戯王ZEXAL』2011年4月放送開始のアニメより若干先に始まったVジャンプの漫画版では、罠カード《ポセイドン・ウェーブ》が使用されたが、震災後に放送開始されたアニメでは同じ場面のカードが《ゼウス・ブレス》に差し替えられた。また漫画版も単行本では《ポセイドン・ウィンド》に変更されている。その他、その時に新発売されるパックのCMでも波の演出を使用していたため、発売日までは前のパックのCMを流していた。 『イナズマイレブン』震災当時、主人公の円堂率いるイナズマジャパンは架空国・コトアールと世界一をかけた頂上決戦に臨んでいた。コトアールの選手が使用した必殺技「グランドクエイク」の技名テロップ コールが省略され、無言で地面を殴りつけ岩の壁を呼び出す演出に変更された。 『ファイナルファンタジーXIV』2011年内のアップデートによる大型バトルコンテンツとして「蛮神タイタン」「蛮神リヴァイアサン」の実装が予定されていたが、いずれも「地震」「津波」をダイレクトに想起させるものだったため、実装が見送られた(代わりに別のコンテンツが前倒しで実装された)。その後この二つは震災から時間を置いた新生後に改めて正式に実装された。 ■作中で震災が発生した作品 三上延『ビブリア古書堂の事件手帖』 雁屋哲・花咲アキラ『美味しんぼ』 弘兼憲史『社長 島耕作』『黄昏流星群』 しりあがり寿『地球防衛家のヒトビト』 香川まさひと・木村直巳『監察医 朝顔』(*3) 朝の連続テレビ小説『あまちゃん』『半分、青い。』 『渡る世間は鬼ばかり』 天樹征丸・さとうふみや『金田一少年の事件簿R』(亡霊校舎の殺人) 荒木飛呂彦『ジョジョリオン』 こげどんぼ『ヨメさんは萌え漫画家』 新海誠『すずめの戸締まり』 Cygames『ウマ娘 プリティーダービー』(トランセンド育成シナリオ)(*4) 野田サトル『ドッグスレッド』 峰浪りょう『少年のアビス』 ■復興支援企画「ヒーローズ・カムバック」 漫画家・細野不二彦の提案による、復興支援を目的とした漫画アンソロジー。 有志達が人気漫画の新作を描き、その収益と印税を寄贈するというもの。 2012~13年にかけて雑誌掲載された。 週刊ビッグコミックスピリッツ細野不二彦『ギャラリーフェイク』 ゆうきまさみ『究極超人あ~る』 吉田戦車『伝染るんです。』 ゲッサン島本和彦+石森プロ『サイボーグ009』 週刊少年サンデー藤田和日郎『うしおととら』 高橋留美子『犬夜叉』 荒川弘『銀の匙 Silver Spoon』 椎名高志『GS美神 極楽大作戦!!』 単行本『3.11を忘れないために ヒーローズ・カムバック』では上記作品に加えて、 当企画とは別に描かれたかわぐちかいじの読切「俺しかいない〜黒い波を乗り越えて〜」(雑誌「ビッグコミック」掲載)を特別収録している。 被災地の一日も早い復興を祈って…。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] コメントが多くなっていたということですのでリセットさせてもらいました -- 名無しさん (2017-07-16 16 25 56) ↑お疲れ様です。地震よりもそれによる津波が原因で、歴史上稀に見る大惨事になったと認識しています。 -- 名無しさん (2017-08-09 13 23 21) 自分は福島県の住民です。東日本大震災が起こる2週間前かそこらくらいから、最近地震が多いなぁ、と思ってた。今はホントにたまにしか来ないけど。 -- 名無しさん (2018-01-25 14 08 32) 今年もこの日が来たか… -- 名無しさん (2018-03-11 14 46 33) ネトフリとかで毎年これのドキュメンタリーが配信される度に苛立ちすら覚えるわ。 -- 名無しさん (2018-09-11 20 07 49) この前の北海道地震の項目も作ってほしいな。まさか自分が大地震にあうとは予想もしてなかった。 -- 名無しさん (2018-11-05 15 16 19) 黙祷をさせていただきました -- 名無しさん (2019-03-11 14 54 24) 不幸中の幸いだったのは、起きたのが3月だったこと。あと4ヶ月遅かったらコンビニに行くたびに思い出し、ちっとも「いい気分」になれないところだった。 -- 名無しさん (2020-03-12 00 06 37) 違反コメントを削除しました -- 名無しさん (2020-03-15 10 10 54) コロナで大変な時に忘れた頃に緊急地震速報とかきたらいつもよりビビる…。 -- 名無しさん (2020-07-30 11 03 34) あれ?影響受けた作品から白竜とコッペリオン消えてる? -- 名無しさん (2020-09-06 02 51 36) コロナで混沌とする中で東日本大震災は今年で発生から10年という…。 -- 名無しさん (2021-01-31 12 12 22) 風化させないといわんばかりに福島県沖でM7.1の地震が発生するとは…。 -- 名無しさん (2021-02-13 23 35 16) 大体余震は2,3年くらいかなと思ったら今回のが来たし「忘れるな」ってことなのかな -- 名無しさん (2021-02-15 19 13 20) 遂に10年か…。 -- 名無しさん (2021-03-11 14 46 20) 朝顔もだね。原作じゃ阪神だけど -- 名無しさん (2021-09-08 22 33 30) 10年前のテレビで津波被害が映っていたの今でも覚えているぞ… -- 名無しさん (2021-09-08 22 56 20) コロナで忘れた頃に大きな地震がくるとビビってしまう…。 -- 名無しさん (2021-10-07 23 00 25) いろんな事が起きすぎているが今年で11年。平穏な日々が早く戻ってほしい。 -- 名無しさん (2022-03-11 00 54 02) 2022年の3.11に『ザ・バットマン』が公開されたね -- 名無しさん (2022-03-11 23 30 16) 地震はどれだけ宮城福島に追い討ちをかけるんだ…。 -- 名無しさん (2022-03-16 23 40 55) 違反コメントを削除しました。 -- 名無しさん (2022-06-12 19 05 35) すずめの戸締りがまんま3.11 -- 名無しさん (2022-12-08 15 38 47) すずめ、名前出してないだけで3.11と言う文字は出ているし、言わずともであるよね。気付けないのは当時生まれていないか、幼少期だった現中学生くらいだろう。 -- 名無しさん (2023-01-09 20 33 41) これの数日前にはニュージーランドで地震無かったっけ……? -- 名無しさん (2023-02-09 15 40 41) 確か、CM抜きの報道特番が金土日に重なった影響により、西日本地域のTSUTAYAは昭和天皇崩御以来物凄い客が殺到されたらしい。 -- 名無しさん (2023-02-20 19 49 43) 東日本大震災の後も熊本や北海道など数年に一度の巨大地震が発生してるからもうずっと不安が尽きない…。 -- 名無しさん (2023-03-11 00 47 37) 天間荘の三姉妹も取り扱ってる -- 名無しさん (2023-04-27 22 31 21) また、これを思い出させる地震が起きてしまった…。 -- 名無しさん (2024-01-01 18 17 34) これはなんなのか…1月1日よ?なんか1並ぶと駄目な感じが…怖い -- 名無しさん (2024-01-01 18 38 29) この震災で失ったものは大きいが、得られた教訓もあって後の大地震で活かされていると思う。分かりやすいのはNHKの放送よね。熊本の時は営業スーパーとか教えてくれてた -- 名無しさん (2024-01-02 14 03 51) 他にも海上のブイや海底の探知機を増やして、津波情報の制度が段違いになった -- 名無しさん (2024-01-02 14 05 19) ↑うん。東日本のような海沿いの街を飲み込む大津波が起きなくて良かった。ただ地震の影響で倒壊した家も多く今後も同程度の地震のリスクがある可能性もあるので、被災地に住む方はお気をつけて暮らしてください -- 名無しさん (2024-01-02 19 26 07) ウマ娘に出てるサラブレッドだとトランセンドだけでなくオルフェーヴルもこの年の三冠馬という切っても切れない馬。こっちも実装時のシナリオで言及あるのかな -- 名無しさん (2024-03-15 18 22 00) ↑それだけじゃなくて、ノーリーズンは津波に飲まれかけ(一緒に放牧地にいた馬は飲まれた)たり、ゴルシ・カフェ・メジロも影響受けてるからな・・・あのあたりは切っても切れないだろうよ -- 名無しさん (2024-04-23 17 03 40) ↑メジロ牧場が閉鎖したのが2011年だっけか 震災の影響でトドメを刺された感じなのかな... -- 名無しさん (2024-04-23 18 33 36) フィクションへの影響だと去年やってたオーバーテイクってアニメで主人公のカメラマンが人撮れなくなったのが震災に居合わせた時のトラウマが原因って設定で津波のシーンも描写されてたな。その回は冒頭でそういうシーンがあるってテロップも流されてた -- 名無しさん (2024-05-05 18 15 30) いまの小学生にとっては生まれる前の話なのよね、時の流れの速さを感じる。。覚えてるかどうかの世代はみんな成人したくらいなのかなあ -- 名無しさん (2024-07-04 01 01 15) 確か、これが発生される直前にスカスカおせち事件と、某知恵袋で某大学の入試テストの流出事件があったような(当時の僕は高校生だったので覚えてる)。 -- 名無しさん (2024-09-20 20 56 58) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/tenkaichishogikai/pages/14.html
北東北地区 北東北地区 青森県青森市ラウンドワン青森店 むつ市ファンフィールド パロむつ 岩手県久慈市ファンフィールドパロ久慈 盛岡市ラウンドワン盛岡店 秋田県秋田市ラウンドワン秋田店 青森県 青森市 ラウンドワン青森店 住所 青森県青森市浜田3-1 営業時間 10 00-24 00/土9 00-24 00/日・祝8 00-24 00 台数 ライフ制 買取り制 備考 むつ市 ファンフィールド パロむつ 住所 青森県むつ市中央2-7-8 営業時間 10 00-22 00 台数 ライフ制 買取り制 備考 岩手県 久慈市 ファンフィールドパロ久慈 住所 岩手県久慈市長内町第30地割32-2久慈ショッピングセンター1F 営業時間 10 00-24 00 台数 ライフ制 買取り制 備考 盛岡市 ラウンドワン盛岡店 住所 岩手県盛岡市盛岡駅西通2-10-35 営業時間 10 00-24 00/土9 00-24 00/日・祝8 00-24 00 台数 ライフ制 買取り制 備考 秋田県 秋田市 ラウンドワン秋田店 住所 秋田県秋田市卸町1-1-2 営業時間 10 00-24 00/土9 00-24 00/日・祝8 00-24 00 台数 ライフ制 買取り制 備考
https://w.atwiki.jp/earthquakematome/pages/2.html
【メニュー】 トップページ EnglishPage デマ情報について wikiを編集下さる方へ wikiの編集方法編集する前にまずは、ご覧ください。 wiki編集者メンバー 【地震・防災】 震源地・余震・震度の情報(未作成記事)最新の大きい地震の情報もあります。 防災の備え 【国・企業】 首相官邸-地震への対応 行政・企業・雇用・金融 【電気】 計画停電(東京電力)(現在未実施) 計画停電(東北電力)(現在未実施) 節電関連情報 【原発情報】 原発情報 放射線モニタリング 放射線予測シミュレーション 【病院・救急・救助】 病院 心のケア 救助 応急処置 【避難所情報】 避難場所・給水・炊き出し・入浴施設など 避難所情報 避難生活ガイド 被災者受け入れ情報(全国) 【安否情報】 災害用伝言板などです 安否情報確認 避難所名簿 孤立情報 身元の判明した死亡者 【ペット】 ペットの情報 【交通状況】 道路状況 列車運行状況 航空便運行状況 高速バス運行状況 路線バス運行状況 【支援】 初めに「こちら」をお読みください。 援助総合wiki 義援金・募金 救援物資 支援活動 ボランティア募集 被災者受け入れ情報 元気の出る曲 励ましの言葉 【情報収集】 ■ラジオ放送のインターネット配信 コミュニティーFM TBC東北放送 rfcラジオ福島 IBS茨城放送 IBC岩手放送 ※KeyholeTVをダウンロードすればパソコンで視聴可 東北6局のFM局 NHKラジオストリーミング放送(要ブラウザ?) radiko.jp radiko復興支援プロジェクト inter FM disaster relief (in English and various other languages) ■twitter twitterで情報収集、発信 都道府県別twitter情報 ■mixi 東北地方太平洋沖地震情報(コミュニティ) 【各地域の情報】 初めに「こちら」をお読みください。 県別の情報提供は都道府県別掲示板へどうぞ 北海道 東北 青森県 岩手県 宮城県 秋田県 福島県 山形県 関東 茨城県 栃木県 群馬県 埼玉県 千葉県 東京都 山梨県 神奈川県 信越 新潟県 長野県 北陸 富山県 石川県 福井県 東海 静岡県 岐阜県 三重県 近畿 和歌山県 中国 広島県 四国 愛媛県 九州 熊本県 【外国人向け情報 For Foreigners】 Links Disaster Multilingual Support Information Important Information from Japanese Government Multilingual Information for Disaster Victims of the Great East Japan Earthquake Earthquake Information Yahoo Emergency Information 【その他の情報】 帰宅難民向け支援情報 ガスの復旧方法 壊れたモノの復旧法 災害時の緊急連絡先 入試・学校情報 資料・図書館・書店 ログ置き場 【データベース】 各国の対応データベース 企業・団体・著名人による支援データベース 給水所 【外部のウィキ】 災害対策wiki 義援(義捐)金・寄付支援まとめ@ ウィキ 東北地方太平洋沖地震動画まとめ 東日本(東北地方太平洋沖)地震情報まとめ 災害対策WIKI*東北地方太平洋沖地震 東日本大震災(東北地方太平洋沖地震) 「災害ボランティア情報」まとめサイト 過去の地震まとめwiki savelibrary @ ウィキ - 東日本大地震による図書館の被災情報・救援情報 #311care_被災者向け医療情報まとめサイト(wiki) 東日本大震災市町村別情報wiki 【リンク(国内)】 NHK 時事通信 総務省消防庁 Google maps QRコードつき情報リンク 公共自治体サイトの情報ミラーサイト(IIJ提供) 【リンク(海外)】 ロイター通信 BBC ABC News CNN アルジャジーラ FOX WallStreetJournal Japan earthquake how to protect yourself 【QRコード】 【カウンター】 閲覧状況 今このページを見てる人 -人 今日このページを見た人 - 人 昨日このページを見た人 - 人 合計観覧人数 - 人 【現在日時】 plugin_fclock is not found. please feed back @wiki. このメニューを 編集・表示
https://w.atwiki.jp/kyuen/
東北地方太平洋沖地震 避難所情報です。 ここの目的は、被災地における避難所の物資量の把握、支援状況の把握をするためとなります。 こちらの情報は、リアルタイムに変更されているものではないため、時間的ずれが生じている可能性もございます。 もっと大規模に活動されている公共団体等がありましたら、データや管理権限の委譲を行います。 携帯の方は、こちらをご確認下さい。 なお、こちらの情報は目的が同じである限りコピーは自由です。また一部公式サイト等が重くなっておりますので、出来る限りミラーとしての機能をつけるため、本サイトを活用ください。ミラーは自由です。 更新方針 情報には更新時間をつけるように致します。 公式サイトからの情報を優先させますが、個人的に寄せられた情報に関しましても、可能な限り掲載致します。 現時点では、個人での支援物資の送付は、危険防止、混乱防止や緊急車両の優先のために、 交通規制がかかっており、できません。企業や団体によって、数量が十分であり流通的に統一管理できるものにおいてのみ 受け入れ態勢ができ次第、順次受け入れる事になっております。 団体による、個人の支援物資の受付をおこなっている団体もございます。 個人の支援物資を受け付けている団体のリスト 募金につきましては各県の福祉課、日本赤十字社、中央共同募金会によって受付をしております。 また各企業の理念や支援方針に賛同される方は、各企業においても行っているところがございます。 現時点で把握されている各都道府県別避難所のリスト 東北地方及び近郊 青森県 秋田県 岩手県 山形県 宮城県 福島県 新潟県 関東地方及び近郊 茨城県 栃木県 群馬県 千葉県 埼玉県 東京都 神奈川県 山梨県 静岡県 長野県
https://w.atwiki.jp/shinsyu/pages/16.html
12月08日13時30分【防災情報】岩手県前線の影響に伴うダム防災情報 北上川ダム統合管理事務所 第4報 これ以前の情報(PDF 122KB) 11月11日13時00分【防災情報】秋田県大雨による防災情報 成瀬ダム工事事務所 第1報(PDF 73KB) 8月16日19時19分【防災情報】青森県温帯低気圧による大雨に伴う防災情報 高瀬川河川事務所 第4報 これ以前の情報(PDF 64KB) 8月10日21時00分【防災情報】岩手県降雨による道路防災情報 三陸国道事務所 第9報 これ以前の情報(PDF 86KB) 7月22日21時30分【防災情報】福島県大雨による道路防災情報 郡山国道事務所 第2報 これ以前の情報(PDF 36KB) 6月14日16時30分【防災情報】福島県大雨による道路防災情報 郡山国道事務所 第2報 これ以前の情報(PDF 86KB) 5月27日18時00分【防災情報】岩手県前線及び融雪の影響に伴うダム防災情報 北上川ダム統合管理事務所 第6報 これ以前の情報(PDF 62KB) 5月06日19時30分【防災情報】岩手県その他情報〜湯田ダム 貯水池状況の監視 〜 北上川ダム統合管理事務所 第1報(PDF 220KB) 5月01日17時15分【防災情報】本局【地震】宮城県沖を震源とする地震(最大震度5強)に伴う防災情報 東北地方整備局 第2報 これ以前の情報(PDF 134KB) 4月30日16時30分【防災情報】岩手県前線及び融雪の影響に伴うダム防災情報 北上川ダム統合管理事務所 第4報 これ以前の情報(記者発表)(PDF 65KB) 4月13日16時30分【防災情報】岩手県融雪に伴うダム防災情報 北上川ダム統合管理事務所 第4報 これ以前の情報(PDF 65KB) 3月22日11時00分【防災情報】本局【地震】宮城県沖を震源とする地震(最大震度5強)に伴う防災情報 東北地方整備局 第3報 これ以前の情報(PDF 89KB) 3月20日20時00分【防災情報】宮城県地震災害情報について 北上川下流河川事務所 第2報 これ以前の情報(PDF 61KB) 2月19日19時30分【防災情報】福島県地震に伴う道路防災情報 磐城国道事務所 第7報 これ以前の情報 2月19日17時00分【防災情報】宮城県地震による防災情報 仙台河川国道事務所 第7報 これ以前の情報(PDF 61KB) 2月17日1時40分【防災情報】秋田県湯沢横手道路における通行止めの情報 湯沢河川国道事務所 第2報 これ以前の情報(PDF 60KB) 2月14日12時10分【防災情報】宮城県地震災害情報について 北上川下流河川事務所 第4報 これ以前の情報(記者発表)(PDF 64KB) 2月14日9時40分【防災情報】岩手県地震情報 北上川ダム統合管理事務所 第3報 これ以前の情報(記者発表)(PDF 72KB) 1月30日14時50分【防災情報】青森県大雪による道路防災情報 青森河川国道事務所 第2報 これ以前の情報(PDF 195KB) 1月19日22時20分【防災情報】青森県大雪による道路防災情報 青森河川国道事務所 第6報 これ以前の情報(PDF 198KB) 12月12日18時44分【防災情報】岩手県地震災害に伴う道路防災情報 三陸国道事務所 第1報(PDF 87KB) 9月25日14時54分【防災情報】宮城県大雨に伴う降雨による防災情報(第1報) 宮城南部復興事務所 第1報(PDF 66KB) 9月12日11時44分【防災情報】岩手県地震による防災情報(道路)について 岩手河川国道事務所 第1報(記者発表)(PDF 55KB) 8月09日14時50分【防災情報】岩手県前線の影響に伴うダム防災情報 北上川ダム統合管理事務所 第6報 これ以前の情報(記者発表)(PDF 73KB) 7月29日16時48分【防災情報】宮城県東北地方における大雨に伴い、災害対策車両を派遣します。 東北技術事務所 第1報(記者発表)(PDF 748KB) 7月28日18時50分【防災情報】宮城県前線に伴う降雨による防災情報(第2報) 北上川下流河川事務所 第2報 これ以前の情報(記者発表)(PDF 161KB) 7月28日16時30分【防災情報】宮城県前線に伴う降雨による防災情報 宮城南部復興事務所 第2報 これ以前の情報(PDF 63KB) 7月12日19時00分【防災情報】岩手県前線の影響に伴うダム防災情報 北上川ダム統合管理事務所 第11報 これ以前の情報(記者発表)(PDF 60KB) 6月01日9時00分【防災情報】福島県台風第19号の接近に伴う防災情報 福島河川国道事務所 第80報 これ以前の情報(PDF 95KB) 5月22日10時00分【防災情報】岩手県降雨によるダム防災情報 北上川ダム統合管理事務所 第2報 これ以前の情報(記者発表)(PDF 62KB) 5月12日15時00分【防災情報】福島県台風19号に伴う道路情報 郡山国道事務所 第20報 これ以前の情報(PDF 465KB) 5月10日20時00分【防災情報】岩手県低気圧に伴う降雨及び融雪によるダム防災情報 北上川ダム統合管理事務所 第1報(記者発表)(PDF 63KB) 5月04日10時00分【防災情報】岩手県融雪に伴うダム防災情報 北上川ダム統合管理事務所 第3報 これ以前の情報(記者発表)(PDF 62KB) 4月29日5時30分【防災情報】岩手県国道45号 応急対策・通行止め『解除』のお知らせ 三陸国道事務所 第5報 これ以前の情報(PDF 360KB) 4月22日16時00分【防災情報】岩手県降雨及び融雪に伴うダム防災情報 北上川ダム統合管理事務所 第2報 これ以前の情報(記者発表)(PDF 104KB) 4月19日1時30分【防災情報】山形県低気圧に伴う降雨による防災情報 新庄河川事務所 第2報 これ以前の情報(PDF 48KB) 4月02日14時00分【防災情報】岩手県降雨及び融雪に伴うダム防災情報 北上川ダム統合管理事務所 第1報(記者発表)(PDF 101KB) 3月24日9時00分【防災情報】本局【風水害】台風第19号に対する防災情報 東北地方整備局 第66報 これ以前の情報 3月18日14時00分【防災情報】宮城県宮城県内の国道における通行規制について 仙台河川国道事務所 第33報 これ以前の情報(PDF 211KB) 2月28日17時00分【防災情報】本局新型コロナウイルス感染症の感染拡大に伴う防災情報 東北地方整備局 第1報 12月20日17時00分【防災情報】宮城県【防災情報】台風19号に伴う降雨による出水概要 北上川下流河川事務所 第2報 これ以前の情報(記者発表)(PDF 4071KB) 12月18日14時00分【防災情報】福島県令和元年10月12日出水 台風第19号に伴う降雨による出水概要 福島河川国道事務所 第4報 これ以前の情報(PDF 3143KB) 11月08日17時20分【防災情報】福島県福島県本宮市の工場からの有害物質が入ったドラム缶等の流出について 福島河川国道事務所 第3報 これ以前の情報(PDF 60KB) 11月01日18時00分【防災情報】宮城県亘理町の阿武隈川河川敷に漂着したドラム缶等について(情報提供) 仙台河川国道事務所 第1報(PDF 237KB) 10月31日21時15分【防災情報】宮城県台風第19号での笊川樋門操作員退避に関する誤指示について 仙台河川国道事務所 第1報(PDF 939KB) 10月31日18時00分【防災情報】宮城県【防災情報】台風19号に伴う降雨による防災情報 北上川下流河川事務所 第18報 これ以前の情報(記者発表)(PDF 133KB) 10月30日18時00分【防災情報】宮城県丸森町及び角田市の阿武隈川高水敷に漂着したドラム缶について(情報提供) 仙台河川国道事務所 第1報(PDF 56KB) 10月28日19時10分【防災情報】福島県福島県本宮市の工場からの有害物質の流出及び同物質の入ったタンクの流出について 福島河川国道事務所 第1報(PDF 62KB) 10月28日13時00分【防災情報】岩手県台風19号の接近に伴う道路防災情報 南三陸沿岸国道事務所 第10報 これ以前の情報(PDF 97KB) 10月28日12時00分【防災情報】宮城県令和元年台風第19号に伴う 吉田川の落合水位観測所における 洪水予報・水防警報の基準水位を戻します 北上川下流河川事務所 第1報(PDF 178KB) 10月25日18時30分【防災情報】宮城県福島県本宮市からの有害物質の入ったドラム缶等の流出について 仙台河川国道事務所 第1報(PDF 268KB) 10月24日15時00分【防災情報】宮城県三陸自動車道緊急夜間通行止めのお知らせ 仙台河川国道事務所 第1報(記者発表)(PDF 196KB) 10月23日19時00分【防災情報】宮城県【特別情報】台風19号に伴う降雨による防災情報 家屋の浸水解消、道路の通行も可能に 北上川下流河川事務所 第1報(記者発表)(PDF 92KB) 10月21日14時00分【防災情報】宮城県【特別情報】浸水地区の排水が進み、道路啓開作業実施 北上川下流河川事務所 第1報(記者発表)(PDF 530KB) 10月18日10時00分【防災情報】宮城県令和元年台風第19号に伴う 吉田川の水位観測所における 洪水予報・水防警報を暫定基準にて運用 北上川下流河川事務所 第1報(PDF 227KB) 10月17日10時00分【防災情報】宮城県福島県 県北浄化センターにおける緊急措置水の放流について(情報提供) 仙台河川国道事務所 第1報(PDF 116KB) 10月13日18時00分【防災情報】秋田県台風19号による大雨に伴う防災情報 能代河川国道事務所 第4報 これ以前の情報(記者発表)(PDF 66KB) 10月13日16時00分【防災情報】宮城県坂津田樋門の不具合について(第1報) 仙台河川国道事務所 第1報(PDF 267KB) 10月13日7時05分【防災情報】宮城県台風19号接近に伴うダム防災情報 七ヶ宿ダム管理所 第4報 これ以前の情報(PDF 100KB) 10月12日22時30分【防災情報】宮城県台風19号による排水ポンプ車等対応情報 仙台河川国道事務所 第1報(PDF 65KB) 10月12日22時00分【防災情報】宮城県台風第19号における丸森町に対する支援 仙台河川国道事務所 第1報(PDF 72KB) 10月12日17時00分【防災情報】宮城県河川の水位情報について 仙台河川国道事務所 第1報(PDF 121KB) 10月12日16時00分【防災情報】福島県台風19号に伴う降雨による防災情報について 三春ダム管理所 第2報 これ以前の情報(PDF 119KB) 9月09日18時30分【防災情報】福島県台風15号に伴う降雨による防災情報について 三春ダム管理所 第2報 これ以前の情報(PDF 120KB) 5月08日10時00分【防災情報】岩手県融雪に伴うダム防災情報 北上川ダム統合管理事務所 第3報 これ以前の情報(PDF 93KB) 4月04日20時10分【防災情報】岩手県緊急工事に伴う通行止めのお知らせ 三陸国道事務所 第1報(PDF 209KB) 9月13日17時21分【防災情報】宮城県北海道胆振東部地震により派遣したTEC-FORCE(第1陣)が帰還します。 東北技術事務所 第1報(記者発表)(PDF 624KB) 9月13日10時00分【防災情報】青森県災害対策支援情報 青森河川国道事務所 第3報 これ以前の情報(PDF 134KB) 9月12日10時00分【防災情報】宮城県北海道胆振東部地震に伴う災害支援情報 北上川下流河川事務所 第1報(記者発表)(PDF 348KB) 9月01日14時30分【防災情報】山形県前線に伴う降雨による防災情報 新庄河川事務所 第8報 これ以前の情報(PDF 64KB) 7月25日18時00分【防災情報】宮城県中国地方での河川災害に伴い、災害対応の職員を追加派遣します。 北上川下流河川事務所 第2報 これ以前の情報(PDF 662KB) 5月19日1時50分【防災情報】山形県河川防災情報(第2報) 酒田河川国道事務所 第2報 これ以前の情報(PDF 168KB) 7月29日3時00分【防災情報】山形県大雨に伴う道路防災情報 山形河川国道事務所 第1報(PDF 76KB) 2月07日12時50分【防災情報】本局北朝鮮情勢に対する危機管理対応 東北地方整備局 第3報 これ以前の情報 11月08日14時00分【防災情報】宮城県地震災害情報(第121報)復旧工事の現地説明会を開催します 北上川下流河川事務所 第121報 これ以前の情報(記者発表)(PDF 3456KB) 6月16日13時30分【防災情報】福島県地震災害情報 福島河川国道事務所 第42報 これ以前の情報(PDF 128KB) 4月21日14時00分【防災情報】本局東北地方整備局地震災害情報 東北地方整備局 第66報 これ以前の情報(記者発表)(PDF 3718KB) 4月05日20時00分【防災情報】本局「がんばろう!東北」活動を進めます 東北地方整備局 第2報 これ以前の情報(記者発表)(PDF 570KB)
https://w.atwiki.jp/contribution/pages/14.html
東芝 (3/13現在) (http //www.toshiba.co.jp/about/press/2011_03/pr_j1301.htm) 義援金5億円相当 富士通 (3/13現在) (http //sankei.jp.msn.com/affairs/news/110313/dst11031319570097-n1.htm) 義援金1億円 SONY (3/13現在) (http //www.sony.co.jp/SonyInfo/News/Press/201103/11-033/) 義援金3億円 ラジオ30,000台 グループ従業員より災害募金を募り、マッチングギフトを実施 Panasonic (3/12現在) (http //www.panasonic.co.jp/info/110312.html) 義援金3億円 ラジオ10,000台 懐中電灯10,000個 乾電池50万個(充電済エネループ) 屋外広告灯の消灯 トヨタ自動車 (3/12現在) (http //www2.toyota.co.jp/announcement/110312_2.html) 義援金3億円 キャノン (3/12現在) (http //web.canon.jp/pressrelease/2011/p2011mar12j.html) 義援金3億円 富士通 (3/13現在) (http //news.finance.yahoo.co.jp/detail/20110313-00000085-jijf-stocks.vip) 義援金3億円 日本郵政 (3/12現在) (http //www.japanpost.jp/pressrelease/jpn/2011/20110312011172.html) 義援金1億円 日清食品 (3/13現在) (http //www.nissinfoods.co.jp/com/news/news_release.html?yr=2011 mn=3 nid=2180) 「カップヌードル」ほか100万食 給湯機能付のキッチンカー7台派遣 味の素 (3/12現在) (http //www.jiji.com/jc/c?g=ind_30 k=2011031200461) 「味の素kkおかゆ」5,000食 「クノール カップスープ」10万食 キリンビバレッジ (3/12現在) (http //sankei.jp.msn.com/economy/news/110312/biz11031215140038-n1.htm) ミネラルウオーターやお茶、スポーツドリンク計15万本 日本コカ・コーラ (3/13現在) (http //sankei.jp.msn.com/economy/news/110313/biz11031317350014-n1.htm) ミネラルウオーターなどのペットボトル入り飲料30万ケース(500ミリリットル換算で720万本相当) サントリー (3/13現在) (http //sankei.jp.msn.com/economy/news/110313/biz11031312490006-n1.htm) 飲料水36万本(550ミリリットル) アサヒビール (3/12現在) http //www.jiji.com/jc/c?g=ind_30 k=2011031200655 ペットボトル入り飲料水約18万4,000本(7,680ケース) ライオン セブン&アイ・ホールディングス (3/13現在) (http //www.7andi.com/news/pdf/2007/20110312_1.pdf) ミネラルウオーター2リットル計31,728本 菓子パン1,000個 毛布計10,090枚 セブンプレミアム ごはん200g4,800個 バナナ1,080ケース(14t) 給水車1台 食パン4,225袋 ロールパン1,693袋 節電対策の実施 ファミリーマート (3/12現在) (http //www.family.co.jp/topics/2011/110312_2.html) ゼリー飲料390食 菓子306食 カップラーメン類831食 ゼリー飲料384食 菓子312食 カップラーメン類996食 節電協力 三越伊勢丹ホールディングス (3/12現在) (http //news.finance.yahoo.co.jp/detail/20110312-00000123-jijf-stocks.vip) 缶詰めやジュースなど段ボール3000箱分の食料 女性用肌着1500枚 イオン (3/12現在) (http //mainichi.jp/select/wadai/news/20110313k0000m040022000c.html) レトルトごはん10万食 毛布45,000枚 おにぎり・パンなど46,000食 ペットボトル飲料38,000本 その他粉ミルクや紙おむつ等 ユニー/サークルKサンクス (3/13現在) (http //www.circleksunkus.jp/company/) 菓子約30,000個 ミネラルウォーター(500ml)14,400本+8,064本 お茶(500ml)36,000本 カップ麺86,000個 レトルトカレー30,000食 マスク907,200枚 毛布1,000枚 ペットボトル紅茶2,688本 缶コーヒー3,600本 パン4,000個 節電協力 ダイエー (3/12現在) (http //mainichi.jp/select/wadai/news/20110313k0000m040022000c.html) 2リットル入りミネラルウオーター各5,100本 パックごはん計1,000個 エディオン 義援金1億円 日本生協連 (3/12現在) (http //jccu.coop/info/announcement/) お茶500ml 29,000本 カップ麺29,000食 クッキー27,000袋 使い捨てカイロ25,000個 水2L 66,000本 バナナ計12万本 バナナ・ミカン・りんご 計8トン ロングライフパン12,000個 毛布計8,000枚 水 12,000本 ボランティア派遣 日本たばこ産業(JT) 義援金3億円 三井物産 (3/11現在) http //www.mitsui.co.jp/release/2011/1191132_4047.html 義援金2千万円 大和ハウス工業 (3/13現在) (http //sankei.jp.msn.com/economy/news/110313/biz11031312490006-n1.htm) 毛布1,400枚 500ミリリットル入りミネラルウオーター3,600本 マスク44万枚 その他非常用持ち出し袋や保温性のある敷物、軍手、タオル、懐中電灯等 三井住友銀行 (3/12現在) (http //www.smbc.co.jp/cl_220315.pdf) 義援金1億円 三菱東京UFJ銀行 (3/12現在) (http //www.bk.mufg.jp/news/news2011/pdf/news0312_02.pdf) 義援金1億円 みずほフィナンシャルグループ (3/12現在) (http //www.mizuho-fg.co.jp/release/pdf/releasepdf20110312release_jp.pdf) 義援金1億円 野村証券 義援金1億円 大和証券グループ 義援金1億円 米シティグループ日本法人 義援金1億円 りそなグループ 義援金5千万円 三菱UFJ信託銀行 義援金5千万円 住友生命保険 タオル50万本 第一生命保険 タオル30,000本 商船三井フェリー 全日本空輸 ベネッセ 義援金5千万円 IEKA
https://w.atwiki.jp/bonraccoon/pages/38.html
今回の地震における水道への影響について情報収集をしようと考えました。市町村、都道府県単位で、時系列に情報をメモしていく方針です。 日本水道協会・各地水道事業体等の応援 7月19日 厚労省しらべ(19日11:00)応急給水・復旧への対応(日本水道協会による対応) 日本水道協会工務部及び各都市の技術職員を、岩手、宮城、福島の各県に担当割りして派遣し、当初の避難所等への応急給水中心の支援から、各市町村の断水調査、応急復旧計画の策定などの支援活動に徐々に移行(全国の水道事業者による給水車の派遣、応急給水も継続)。 今回の震災により破損した水道施設の復旧作業を迅速かつ円滑に進めるため、作業関係者で構成する東北地方太平洋沖地震水道復旧対策特別本部を設置。 [3月20日第1回会合]特別本部設置を決定し、被災地の応急給水、水道の復旧について情報交換。 [3月26日第2回会合]応援給水や水道復旧のための技術者派遣や車両の燃料調達方法について情報交換し、必要な改善方策を検討。 [4月5日第3回会合]現地の復旧の進捗状況について情報交換し、水道水中の放射性物質のモニタリングについて意見交換。 [4月22日第4回会合]現地の復旧の進捗状況について情報交換し、津波による被災地域の復興方策及び水道水における放射性物質対策について意見交換 [5月13日第5回会合]5月8~11日に派遣された水道関係者による現地調査団から現地の状況や被災事業体の取組み状況等について報告、今後の復旧・復興への支援策や課題について意見交換 構成団体・機関 (社)日本水道協会(日水協) 全日本水道労働組合(全水道) 全日本自治団体労働組合(自治労) 全国簡易水道協議会(簡水協) (社)日本水道工業団体連合会(水団連) 全国管工事業協同組合連合会(全管連) (財)水道技術研究センター 厚生労働省(健康局水道課) 被災地の水道施設の被災状況や復旧状況を把握し、今後の復旧・復興計画や施策に反映するため、学識経験者、日水協、水団連、主要都市の水道事業者、厚生労働省等で構成する調査団を岩手県、宮城県及び福島県に派遣(5月8日~11日) 6月2日 報道 【110602】岩手県陸前高田市今もなお6千戸が断水。日本水道協会関西地方支部が同市を中心に、給水車約20台、約50人で給水活動を続けている。 5月13日 厚労省しらべ(13日11:00)応急給水・復旧への対応(日本水道協会による対応) 日本水道協会工務部及び各都市の技術職員を、岩手、宮城、福島の各県に担当割りして派遣し、当初の避難所等への応急給水中心の支援から、各市町村の断水調査、応急復旧計画の策定などの支援活動に徐々に移行(全国の水道事業者による給水車の派遣、応急給水も継続)。 今回の震災により破損した水道施設の復旧作業を迅速かつ円滑に進めるため、作業関係者で構成する東北地方太平洋沖地震水道復旧対策特別本部を設置。 [3月20日第1回会合]特別本部設置を決定し、被災地の応急給水、水道の復旧について情報交換。 [3月26日第2回会合]応援給水や水道復旧のための技術者派遣や車両の燃料調達方法について情報交換し、必要な改善方策を検討。 [4月5日第3回会合]現地の復旧の進捗状況について情報交換し、水道水中の放射性物質のモニタリングについて意見交換。 [4月22日第4回会合]現地の復旧の進捗状況について情報交換し、津波による被災地域の復興方策及び水道水における放射性物質対策について意見交換 構成団体・機関 (社)日本水道協会(日水協) 全日本水道労働組合(全水道) 全日本自治団体労働組合(自治労) 全国簡易水道協議会(簡水協) (社)日本水道工業団体連合会(水団連) 全国管工事業協同組合連合会(全管連) (財)水道技術研究センター 厚生労働省(健康局水道課) 被災地の水道施設の被災状況や復旧状況を把握し、今後の復旧・復興計画や施策に反映するため、学識経験者、日水協、水団連、主要都市の水道事業者、厚生労働省等で構成する調査団を岩手県、宮城県及び福島県に派遣(5月8日~11日) 4月23日 厚労省しらべ(23日11:00)応急給水・復旧への対応(日本水道協会による対応) 日本水道協会工務部及び各都市の技術職員を、岩手、宮城、福島の各県に担当割りして派遣し、当初の避難所等への応急給水中心の支援から、各市町村の断水調査、応急復旧計画の策定などの支援活動に徐々に移行(全国の水道事業者による給水車の派遣、応急給水も継続)。 今回の震災により破損した水道施設の復旧作業を迅速かつ円滑に進めるため、作業関係者で構成する東北地方太平洋沖地震水道復旧対策特別本部を設置。 [3月20日第1回会合]特別本部設置を決定し、被災地の応急給水、水道の復旧について情報交換。 [3月26日第2回会合]応援給水や水道復旧のための技術者派遣や車両の燃料調達方法について情報交換し、必要な改善方策を検討。 [4月5日第3回会合]現地の復旧の進捗状況について情報交換し、水道水中の放射性物質のモニタリングについて意見交換。 [4月22日第4回会合]現地の復旧の進捗状況について情報交換し、津波による被災地域の復興方策及び水道水における放射性物質対策について意見交換 構成団体・機関 (社)日本水道協会(日水協) 全日本水道労働組合(全水道) 全日本自治団体労働組合(自治労) 全国簡易水道協議会(簡水協) (社)日本水道工業団体連合会(水団連) 全国管工事業協同組合連合会(全管連) (財)水道技術研究センター 厚生労働省(健康局水道課) 4月22日 報道 【110422】岡山県職員、福島第1原発30キロ圏付近の水道水、井戸水のサンプルを採取など支援。 4月19日 報道 【110419】宮城県石巻市に復旧支援に派遣されていた北海道札幌市水道局員、漏水が広範囲にわたり、地理がわからず、水道管の配置がわかる詳しい図面がないなど、異例の困難さであったと報告。 【110419】兵庫県宝塚市市長、岩手県大槌町副町長と面談をし、要望を聞いて約5000本の野菜ジュースを提供するほか、遠野市に水道や通信などを専門とする技術職員を派遣し、同市を通じて大槌町を支援する。 【110419】堺市上下水道局課長補佐、岩手県の大船渡市の給水活動で、「家や小規模の避難所におられる高齢者の方も多く、遠くまではとても水をくみにいけない。こちらから、家や避難所の少しでも近いところに水を運んであげないと」と各地をタンク車でまわる。 4月12日 報道 【110412】京都府大山崎町、13日から28日の予定で、岩手県での給水活動に職員4名派遣。 4月8日 厚労省しらべ(8日8:00)応急給水・復旧への対応(日本水道協会による対応) 日本水道協会工務部及び各都市の技術職員を、岩手、宮城、福島の各県に担当割りして派遣し、当初の避難所等への応急給水中心の支援から、各市町村の断水調査、応急復旧計画の策定などの支援活動に徐々に移行(全国の水道事業者による給水車の派遣、応急給水も継続)。 今回の震災により破損した水道施設の復旧作業を迅速かつ円滑に進めるため、作業関係者で構成する東北地方太平洋沖地震水道復旧対策特別本部を設置。 [3月26日第2回会合]応援給水や水道復旧のための技術者派遣や車両の燃料調達方法について情報交換し、必要な改善方策を検討。 [4月5日第3回会合]現地の復旧の進捗状況について情報交換し、水道水中の放射性物質のモニタリングについて意見交換。 構成団体・機関 (社)日本水道協会(日水協) 全日本水道労働組合(全水道) 全日本自治団体労働組合(自治労) 全国簡易水道協議会(簡水協) (社)日本水道工業団体連合会(水団連) 全国管工事業協同組合連合会(全管連) (財)水道技術研究センター 厚生労働省(健康局水道課) 報道 【110408】愛知県名古屋市、連休明けに岩手県陸前高田市に土木・下水道技術職や一般事務職の支援職員30人派遣。陸前高田市から車で30分の一関市に宿舎を構えて中長期的な支援に当たる。 【110408】京都府向日市、岩手県大船渡市で給水活動を行うため、職員4人ずつ交代でのべ16人派遣予定。 4月7日 厚労省しらべ(7日8:00)応急給水・復旧への対応(日本水道協会による対応) 日本水道協会工務部及び各都市の技術職員を、岩手、宮城、福島の各県に担当割りして派遣し、当初の避難所等への応急給水中心の支援から、各市町村の断水調査、応急復旧計画の策定などの支援活動に徐々に移行(全国の水道事業者による給水車の派遣、応急給水も継続)。 今回の震災により破損した水道施設の復旧作業を迅速かつ円滑に進めるため、作業関係者で構成する東北地方太平洋沖地震水道復旧対策特別本部を設置。 3月26日に第2回会議を開催し、応援給水や水道復旧のための技術者派遣や車両の燃料調達方法について情報交換し、必要な改善方策を検討。 4月5日の第3回会議では、現地の復旧の進捗状況について情報交換し、水道水中の放射性物質のモニタリングについて意見交換。 構成団体・機関 (社)日本水道協会(日水協) 全日本水道労働組合(全水道) 全日本自治団体労働組合(自治労) 全国簡易水道協議会(簡水協) (社)日本水道工業団体連合会(水団連) 全国管工事業協同組合連合会(全管連) (財)水道技術研究センター 厚生労働省(健康局水道課) 報道 【110407】札幌市の水道水を詰めた「さっぽろの水」震災後、注文が約3割増えたが仙台のキャップ製造工場が被災したため生産停止。 【110407】全国知事会で支援先が岩手県に決まった県、岩手県に職員らを派遣し活動を展開。静岡県浜松市は大船渡市の要請で職員4名派遣。水道などの技術協力ほか、窓口対応、仮設住宅準備などを想定。 4月5日 厚労省しらべ(5日8:00)応急給水・復旧への対応(日本水道協会による対応) 日本水道協会工務部及び各都市の技術職員を、岩手、宮城、福島の各県に担当割りして派遣し、当初の避難所等への応急給水中心の支援から、各市町村の断水調査、応急復旧計画の策定などの支援活動に徐々に移行(全国の水道事業者による給水車の派遣、応急給水も継続)。 今回の震災により破損した水道施設の復旧作業を迅速かつ円滑に進めるため、作業関係者で構成する東北地方太平洋沖地震水道復旧対策特別本部を設置。3月26日に第2回会議を開催し、応援給水や水道復旧のための技術者派遣や車両の燃料調達方法について情報交換し、必要な改善方策を検討。 構成団体・機関 (社)日本水道協会(日水協) 全日本水道労働組合(全水道) 全日本自治団体労働組合(自治労) 全国簡易水道協議会(簡水協) (社)日本水道工業団体連合会(水団連) 全国管工事業協同組合連合会(全管連) (財)水道技術研究センター 厚生労働省(健康局水道課) 報道 【110405】神奈川県秦野市の秦野ロータリークラブ、茨城県古河市にペットボトル水2400本などを送る。 【110405】茨城県茨城町副町長、給水活動の礼に大阪市長を表敬訪問。大阪市水道局は、先月末までに職員46人を被災地に派遣。現在も給水支援をしている。 4月2日 厚労省しらべ(2日8:00)応急給水・復旧への対応(日本水道協会による対応) 日本水道協会工務部及び各都市の技術職員を、岩手、宮城、福島の各県に担当割りし、当面、応急給水に専念し、その後、断水調査、応急復旧計画の策定などの活動を行う予定。 給水車の派遣要請について、全国404の水道事業者において合計517台を確保。現時点で、宮城県153台、岩手県55台、栃木県7台、茨城県2台、福島県40台、千葉県2台派遣し、応急給水を実施。(合計259台派遣中) なお、首相官邸にも応急給水を要望する現地病院等の情報が入っており、その情報も考慮して給水車を派遣し、給水を実施中。 今回の震災により破損した水道施設の復旧作業を迅速かつ円滑に進めるため、作業関係者で構成する東北地方太平洋沖地震水道復旧対策特別本部を設置。3月26日に第2回会議を開催し、応援給水や水道復旧のための技術者派遣や車両の燃料調達方法について情報交換し、必要な改善方策を検討。 構成団体・機関 (社)日本水道協会(日水協) 全日本水道労働組合(全水道) 全日本自治団体労働組合(自治労) 全国簡易水道協議会(簡水協) (社)日本水道工業団体連合会(水団連) 全国管工事業協同組合連合会(全管連) (財)水道技術研究センター 厚生労働省(健康局水道課) 4月1日 厚労省しらべ(1日8:00)応急給水・復旧への対応(日本水道協会による対応) 日本水道協会工務部及び各都市の技術職員を、岩手、宮城、福島の各県に担当割りし、当面、応急給水に専念し、その後、断水調査、応急復旧計画の策定などの活動を行う予定。 給水車の派遣要請について、全国404の水道事業者において合計517台を確保。現時点で、宮城県176台、岩手県79台、栃木県7台、茨城県2台、福島県40台、千葉県2台派遣し、応急給水を実施。(合計306台派遣中) なお、首相官邸にも応急給水を要望する現地病院等の情報が入っており、その情報も考慮して給水車を派遣し、給水を実施中。 今回の震災により破損した水道施設の復旧作業を迅速かつ円滑に進めるため、作業関係者で構成する東北地方太平洋沖地震水道復旧対策特別本部を設置。3月26日に第2回会議を開催し、応援給水や水道復旧のための技術者派遣や車両の燃料調達方法について情報交換し、必要な改善方策を検討。 構成団体・機関 (社)日本水道協会(日水協) 全日本水道労働組合(全水道) 全日本自治団体労働組合(自治労) 全国簡易水道協議会(簡水協) (社)日本水道工業団体連合会(水団連) 全国管工事業協同組合連合会(全管連) (財)水道技術研究センター 厚生労働省(健康局水道課) 31日 厚労省しらべ(31日8:00)応急給水・復旧への対応(日本水道協会による対応) 日本水道協会工務部及び各都市の技術職員を、岩手、宮城、福島の各県に担当割りし、当面、応急給水に専念し、その後、断水調査、応急復旧計画の策定などの活動を行う予定。 給水車の派遣要請について、全国400の水道事業者において合計520台を確保。現時点で、宮城県189台、岩手県84台、栃木県7台、茨城県3台、福島県35台、千葉県2台派遣し、応急給水を実施。(合計320台派遣中) なお、首相官邸にも応急給水を要望する現地病院等の情報が入っており、その情報も考慮して給水車を派遣し、給水を実施中。 今回の震災により破損した水道施設の復旧作業を迅速かつ円滑に進めるため、作業関係者で構成する東北地方太平洋沖地震水道復旧対策特別本部を設置。3月26日に第2回会議を開催し、応援給水や水道復旧のための技術者派遣や車両の燃料調達方法について情報交換し、必要な改善方策を検討。 構成団体・機関 (社)日本水道協会(日水協) 全日本水道労働組合(全水道) 全日本自治団体労働組合(自治労) 全国簡易水道協議会(簡水協) (社)日本水道工業団体連合会(水団連) 全国管工事業協同組合連合会(全管連) (財)水道技術研究センター 厚生労働省(健康局水道課) 30日 厚労省しらべ(30日8:00)応急給水・復旧への対応(日本水道協会による対応) 日本水道協会工務部及び各都市の技術職員を、岩手、宮城、福島の各県に担当割りし、当面、応急給水に専念し、その後、断水調査、応急復旧計画の策定などの活動を行う予定。 給水車の派遣要請について、全国398の水道事業者において合計508台を確保。現時点で、宮城県183台、岩手県80台、栃木県7台、茨城県3台、福島県39台、千葉県2台派遣し、応急給水を実施。(合計314台派遣中) なお、首相官邸にも応急給水を要望する現地病院等の情報が入っており、その情報も考慮して給水車を派遣し、給水を実施中。 今回の震災により破損した水道施設の復旧作業を迅速かつ円滑に進めるため、作業関係者で構成する東北地方太平洋沖地震水道復旧対策特別本部を設置。3月26日に第2回会議を開催し、応援給水や水道復旧のための技術者派遣や車両の燃料調達方法について情報交換し、必要な改善方策を検討。 構成団体・機関 (社)日本水道協会(日水協) 全日本水道労働組合(全水道) 全日本自治団体労働組合(自治労) 全国簡易水道協議会(簡水協) (社)日本水道工業団体連合会(水団連) 全国管工事業協同組合連合会(全管連) (財)水道技術研究センター 厚生労働省(健康局水道課) 29日 厚労省しらべ(29日8:00)応急給水・復旧への対応(日本水道協会による対応) 日本水道協会工務部及び各都市の技術職員を、岩手、宮城、福島の各県に担当割りし、当面、応急給水に専念し、その後、断水調査、応急復旧計画の策定などの活動を行う予定。 給水車の派遣要請について、全国381の水道事業者において合計488台を確保。現時点で、宮城県189台、岩手県81台、栃木県7台、茨城県3台、福島県39台、千葉県2台派遣し、応急給水を実施。(合計321台派遣中) なお、首相官邸にも応急給水を要望する現地病院等の情報が入っており、その情報も考慮して給水車を派遣し、給水を実施中。 今回の震災により破損した水道施設の復旧作業を迅速かつ円滑に進めるため、作業関係者で構成する東北地方太平洋沖地震水道復旧対策特別本部を設置。3月26日に第2回会議を開催し、応援給水や水道復旧のための技術者派遣や車両の燃料調達方法について情報交換し、必要な改善方策を検討。 構成団体・機関 (社)日本水道協会(日水協) 全日本水道労働組合(全水道) 全日本自治団体労働組合(自治労) 全国簡易水道協議会(簡水協) (社)日本水道工業団体連合会(水団連) 全国管工事業協同組合連合会(全管連) (財)水道技術研究センター 厚生労働省(健康局水道課) 28日 厚労省しらべ(28日8:00)応急給水・復旧への対応(日本水道協会による対応) 日本水道協会工務部及び各都市の技術職員を、岩手、宮城、福島の各県に担当割りし、当面、応急給水に専念し、その後、断水調査、応急復旧計画の策定などの活動を行う予定。 給水車の派遣要請について、全国381の水道事業者において合計491台を確保。現時点で、宮城県197台、岩手県83台、栃木県7台、茨城県3台、福島県39台、千葉県3台派遣し、応急給水を実施。(合計332台派遣中) なお、首相官邸にも応急給水を要望する現地病院等の情報が入っており、その情報も考慮して給水車を派遣し、給水を実施中。 今回の震災により破損した水道施設の復旧作業を迅速かつ円滑に進めるため、作業関係者で構成する東北地方太平洋沖地震水道復旧対策特別本部を設置した。 構成団体・機関 (社)日本水道協会(日水協) 全日本水道労働組合(全水道) 全日本自治団体労働組合(自治労) 全国簡易水道協議会(簡水協) (社)日本水道工業団体連合会(水団連) 全国管工事業協同組合連合会(全管連) (財)水道技術研究センター 厚生労働省(健康局水道課) 27日 厚労省しらべ(27日8:00)応急給水・復旧への対応(日本水道協会による対応) 日本水道協会工務部及び各都市の技術職員を、岩手、宮城、福島の各県に担当割りし、当面、応急給水に専念し、その後、断水調査、応急復旧計画の策定などの活動を行う予定。 給水車の派遣要請について、全国379の水道事業者において合計488台を確保。現時点で、宮城県213台、岩手県82台、栃木県7台、茨城県3台、福島県39台、千葉県3台派遣し、応急給水を実施。(合計347台派遣中) なお、首相官邸にも応急給水を要望する現地病院等の情報が入っており、その情報も考慮して給水車を派遣し、給水を実施中。 今回の震災により破損した水道施設の復旧作業を迅速かつ円滑に進めるため、作業関係者で構成する東北地方太平洋沖地震水道復旧対策特別本部を設置した。 構成団体・機関 (社)日本水道協会(日水協) 全日本水道労働組合(全水道) 全日本自治団体労働組合(自治労) 全国簡易水道協議会(簡水協) (社)日本水道工業団体連合会(水団連) 全国管工事業協同組合連合会(全管連) (財)水道技術研究センター 厚生労働省(健康局水道課) 26日 厚労省しらべ(26日8:00)応急給水・復旧への対応(日本水道協会による対応) 日本水道協会工務部及び各都市の技術職員を、岩手、宮城、福島の各県に担当割りし、当面、応急給水に専念し、その後、断水調査、応急復旧計画の策定などの活動を行う予定。 給水車の派遣要請について、全国377の水道事業者において合計484台を確保。現時点で、宮城県213台、岩手県83台、栃木県7台、茨城県4台、福島県36台、千葉県3台派遣し、応急給水を実施。(合計346台派遣中) なお、首相官邸にも応急給水を要望する現地病院等の情報が入っており、その情報も考慮して給水車を派遣し、給水を実施中。 今回の震災により破損した水道施設の復旧作業を迅速かつ円滑に進めるため、作業関係者で構成する東北地方太平洋沖地震水道復旧対策特別本部を設置した。 構成団体・機関 (社)日本水道協会(日水協) 全日本水道労働組合(全水道) 全日本自治団体労働組合(自治労) 全国簡易水道協議会(簡水協) (社)日本水道工業団体連合会(水団連) 全国管工事業協同組合連合会(全管連) (財)水道技術研究センター 厚生労働省(健康局水道課) 25日 厚労省しらべ(25日13:00)応急給水・復旧への対応(日本水道協会による対応) 日本水道協会工務部及び各都市の技術職員を、岩手、宮城、福島の各県に担当割りし、当面、応急給水に専念し、その後、断水調査、応急復旧計画の策定などの活動を行う予定。 給水車の派遣要請について、全国376の水道事業者において合計487台を確保。現時点で、宮城県209台、岩手県93台、栃木県7台、茨城県3台、福島県36台、千葉県7台派遣し、応急給水を実施。(合計355台派遣中) なお、首相官邸にも応急給水を要望する現地病院等の情報が入っており、その情報も考慮して給水車を派遣し、給水を実施中。 今回の震災により破損した水道施設の復旧作業を迅速かつ円滑に進めるため、作業関係者で構成する東北地方太平洋沖地震水道復旧対策特別本部を設置した。 構成団体・機関 (社)日本水道協会(日水協) 全日本水道労働組合(全水道) 全日本自治団体労働組合(自治労) 全国簡易水道協議会(簡水協) (社)日本水道工業団体連合会(水団連) 全国管工事業協同組合連合会(全管連) (財)水道技術研究センター 厚生労働省(健康局水道課) 24日 厚労省しらべ(24日13:00)応急給水・復旧への対応(日本水道協会による対応) 日本水道協会工務部及び各都市の技術職員を、岩手、宮城、福島の各県に担当割りし、当面、応急給水に専念し、その後、断水調査、応急復旧計画の策定などの活動を行う予定。 給水車の派遣要請について、全国373の水道事業者において合計485台を確保。現時点で、宮城県211台、岩手県89台、栃木県7台、茨城県3台、福島県25台、千葉県7台派遣し、応急給水を実施。(合計342台派遣中) なお、首相官邸にも応急給水を要望する現地病院等の情報が入っており、その情報も考慮して給水車を派遣し、給水を実施中。 今回の震災により破損した水道施設の復旧作業を迅速かつ円滑に進めるため、作業関係者で構成する東北地方太平洋沖地震水道復旧対策特別本部を設置した。 構成団体・機関 (社)日本水道協会(日水協) 全日本水道労働組合(全水道) 全日本自治団体労働組合(自治労) 全国簡易水道協議会(簡水協) (社)日本水道工業団体連合会(水団連) 全国管工事業協同組合連合会(全管連) (財)水道技術研究センター 厚生労働省(健康局水道課) 23日 厚労省しらべ(23日14:30)応急給水・復旧への対応(日本水道協会による対応) 日本水道協会工務部及び各都市の技術職員を、岩手、宮城、福島の各県に担当割りし、当面、応急給水に専念し、その後、断水調査、応急復旧計画の策定などの活動を行う予定。 給水車の派遣要請について、全国361の水道事業者において合計462台を確保。現時点で、宮城県182台、岩手県85台、栃木県12台、茨城県5台、福島県19台、千葉県8台派遣し、応急給水を実施。(合計311台派遣中) なお、首相官邸にも応急給水を要望する現地病院等の情報が入っており、その情報も考慮して給水車を派遣し、給水を実施中。 今回の震災により破損した水道施設の復旧作業を迅速かつ円滑に進めるため、作業関係者で構成する東北地方太平洋沖地震水道復旧対策特別本部を設置した。 構成団体・機関 (社)日本水道協会(日水協) 全日本水道労働組合(全水道) 全日本自治団体労働組合(自治労) 全国簡易水道協議会(簡水協) (社)日本水道工業団体連合会(水団連) 全国管工事業協同組合連合会(全管連) (財)水道技術研究センター 厚生労働省(健康局水道課) 報道 【110323】島根県松江市の第1次第2次給水隊帰還。宮城県仙台市や色麻町で給水活動を行い、受水タンクの水がなくなりかけた色麻町の加美病院で、約40トンを給水して感謝されたという。 【110323】岩手県で給水活動を行っていた京都府長岡京市職員が帰還。途中、ガソリン不足冬用タイヤが必要になって調達するなどのトラブルを乗り越えて、病院や学校、路上などで給水活動。 【110323】熊本県熊本市上下水道局の応急給水活動隊第1陣が帰還。宮城県村田町で、1時間かかる浄水場との間を1日6往復するなど給水活動を行う。 22日 厚労省しらべ(22日13:30)応急給水・復旧への対応(日本水道協会による対応) 日本水道協会工務部及び各都市の技術職員を、岩手、宮城、福島の各県に担当割りし、当面、応急給水に専念し、その後、断水調査、応急復旧計画の策定などの活動を行う予定。 給水車の派遣要請について、全国349の水道事業者において合計440台を確保。現時点で、宮城県200台、岩手県88台、栃木県12台、茨城県8台、福島県37台、千葉県8台派遣し、応急給水を実施。(合計353台派遣中) なお、首相官邸にも応急給水を要望する現地病院等の情報が入っており、その情報も考慮して給水車を派遣し、給水を実施中。 今回の震災により破損した水道施設の復旧作業を迅速かつ円滑に進めるため、作業関係者で構成する東北地方太平洋沖地震水道復旧対策特別本部を設置した。 構成団体・機関 (社)日本水道協会(日水協) 全日本水道労働組合(全水道) 全日本自治団体労働組合(自治労) 全国簡易水道協議会(簡水協) (社)日本水道工業団体連合会(水団連) 全国管工事業協同組合連合会(全管連) (財)水道技術研究センター 厚生労働省(健康局水道課) 報道 【110322】被災地派遣から帰還した福岡市の保健師、被災後一度も風呂に入れない赤ちゃんの皮膚がただれるケースもあり、「水のない生活が衛生面の問題だけでなく、精神的なストレスを招いている」と報告。 21日 厚労省しらべ(21日13:00)応急給水・復旧への対応(日本水道協会による対応) 日本水道協会工務部及び各都市の技術職員を、岩手、宮城、福島の各県に担当割りし、当面、応急給水に専念し、その後、断水調査、応急復旧計画の策定などの活動を行う予定。 給水車の派遣要請について、全国325の水道事業者において合計398台を確保。現時点で、宮城県162台、岩手県88台、栃木県12台、茨城県8台、福島県34台、千葉県10台派遣し、応急給水を実施。(合計314台派遣中) なお、首相官邸にも応急給水を要望する現地病院等の情報が入っており、その情報も考慮して給水車を派遣し、給水を実施中。 今回の震災により破損した水道施設の復旧作業を迅速かつ円滑に進めるため、作業関係者で構成する東北地方太平洋沖地震水道復旧対策特別本部を設置した。 構成団体・機関 (社)日本水道協会(日水協) 全日本水道労働組合(全水道) 全日本自治団体労働組合(自治労) 全国簡易水道協議会(簡水協) 厚生労働省(健康局水道課) 報道 【110321】長崎県諫早市水道局、第2次応急給水派遣隊4名を、福島県郡山市に派遣。 【110321】広島県広島市、飲料水などの支援物資を22日まで、マツダスタジアムで受付。 20日 厚労省しらべ(20日13:00)応急給水・復旧への対応(日本水道協会による対応) 日本水道協会工務部及び各都市の技術職員を、岩手、宮城、福島の各県に担当割りし、当面、応急給水に専念し、その後、断水調査、応急復旧計画の策定などの活動を行う予定。 給水車の派遣要請について、全国314の水道事業者において合計375台を確保。現時点で、宮城県135台、岩手県88台、栃木県12台、茨城県8台、福島県34台、千葉県10台派遣し、応急給水を実施。(合計287台派遣中) なお、首相官邸にも応急給水を要望する現地病院等の情報が入っており、その情報も考慮して給水車を派遣し、給水を実施中。 今回の震災により破損した水道施設の復旧作業を迅速かつ円滑に進めるため、作業関係者で構成する東北地方太平洋沖地震水道復旧対策特別本部を設置した。 構成団体・機関 (社)日本水道協会(日水協) 全日本水道労働組合(全水道) 全日本自治団体労働組合(自治労) 全国簡易水道協議会(簡水協) 厚生労働省(健康局水道課) 報道 【110320】群馬県高崎市の陸上自衛隊新町駐屯地で支援物資搬送作業開始。同駐屯地には、群馬県、太田市、大泉町、民間企業1社から、飲料水などが寄せられている。 19日 厚労省しらべ(19日14:00)応急給水への対応(日本水道協会による対応) 日本水道協会工務部及び各都市の技術職員を、岩手、宮城、福島の各県に担当割りし、当面、応急給水に専念し、その後、断水調査、応急復旧計画の策定などの活動を行う予定。 給水車の派遣要請について、全国309の水道事業者において合計361台を確保。現時点で、宮城県135台、岩手県93台、栃木県12台、茨城県9台、福島県37台、千葉県10台派遣し、応急給水を実施。(合計296台派遣中) なお、首相官邸にも応急給水を要望する現地病院等の情報が入っており、その情報も考慮して給水車を派遣し、給水を実施中。 除染等に必要な水を給水車により輸送していた福島県立医科大学付属病院については、病院までの水道の復旧工事が完了し、19日午後から給水車による輸送から水道に切り替え。 17日 厚労省しらべ(17日24:00)応急給水への対応(日本水道協会による対応) 日本水道協会工務部及び各都市の技術職員を、岩手、宮城、福島の各県に担当割りし、当面、応急給水に専念し、その後、断水調査、応急復旧計画の策定などの活動を行う予定。 給水車の派遣要請について、全国299の水道事業者において合計382台を確保。現時点で、宮城県82台、岩手県68台、栃木県13台、茨城県13台、福島県79台、千葉県8台派遣し、応急給水を実施。(合計263台派遣中) 報道 【110317】奈良県奈良市や橿原市など県内8市1町の水道局の給水車10台、職員22人が16日、盛岡市に向けて出発した。岩手県内の避難所や病院などで給水活動に携わる。 【110317】佐賀県武雄市、水道配管や下水道、メンタルケアを専門とする職員ら要請があれば現地へ派遣する要員を用意。 【110317】大分県大分市、福島県に向かうことになっていた水道局職員を放射能漏れを受け帰還させる。大分市は「安全を見極め、再開させたい」としている。 【110317】奈良県奈良市、友好都市の宮城県多賀城市に、非常用飲料水2,000本など2便目の救援物資搬送。 16日 厚労省しらべ(16日17:30)応急給水への対応(日本水道協会による対応) 日本水道協会工務部及び各都市の技術職員を、岩手、宮城、福島の各県に担当割りし、当面、応急給水に専念し、その後、断水調査、応急復旧計画の策定などの活動を行う予定。 給水車の派遣要請について、現時点での被災県からの要請に対しては、対応可能な台数(345台)が準備の整ったところから出発できる体制を確保。現時点で、宮城県117台、岩手県72台、栃木県13台、茨城県17台、福島県76台、千葉県8台派遣し、到着したものから応急給水を開始。この他、関東地方1台派遣済み。全国271の水道事業者から合計304台の給水車を派遣。 報道 宮城県で日本水道協会が68台の給水車で給水活動を実施。 沖縄県那覇新港より、福島県へ支援の給水車5台出発。 徳島県徳島市、鳴門市、2トン給水車2台を、福島県郡山市に派遣。 長野県安曇野市、岩手県遠野市にペットボトル水6トン等、救援物資輸送。 長崎県大村市水道局、「大規模災害時の相互応援協定」を結んでいる福島県郡山市に職員4名と給水車2台派遣。 15日 報道 宮城県で日本水道協会が15台以上の給水車で給水活動。 京都府京都市職員、飲料水7千本などを仙台に届ける。 愛媛県松山市2トン給水車を、福島県郡山市へ派遣。 大阪府各自治体、給水車や飲料水を送る準備。 滋賀県愛知郡広域行政組合水道事務所、東近江市と共同で、給水車2台、水や給水袋を載せた車両2台、職員8人を派遣。 愛知県岡崎市水道局、2トン給水車とスタッフ2名を、栃木県矢板市へ派遣。 沖縄県、給水タンク2台と、ウオーターバッグ(6リットル)8500袋輸送と職員の派遣を準備。 京都府長岡京市、上下水道部の給水車と職員4名を派遣。ボトル入り非常用備蓄水5000本などの物資を送る。 京都府京丹波町、福島第一原発がある友好町の双葉町民の避難先へ、水など救援物資を送る準備。 京都府南丹市、給水タンク車と職員を福島県へ派遣準備。 福岡県北九州市水道局職員6名、茨城県行方市で給水などの支援。 兵庫県豊岡市ミネラルウォーター2400本、朝来市ペットボトル1000本等、救援物資輸送準備。 広島県広島市、水道局から応急給水のための職員9人を既に派遣。15日には相互応援協定に基づき、下水道局から下水道調査支援のため職員10人を仙台市に派遣。 奈良県、給水車11台を福島県郡山市水道局に派遣。 奈良県奈良市、姉妹都市の福島県郡山市に飲料水5,000本等救援物資を輸送。岩手県盛岡市へも給水車と職員5名を派遣。 京都府、ペットボトル水1万本等救援物資を福島県へ輸送。 京都府京都市、先に送った飲料水7,000本に続き、飲料水18,000本等救援物資を被災地へ追加発送。 鳥取県米子市、倉吉市、八頭町は、2トン給水車と給水支援隊4人を福島県郡山市にそれぞれ派遣。 愛媛県宇和島市、姉妹都市の宮城県大崎市に水など救援物資を輸送。 14日 報道 神奈川県海老名市、姉妹都市の宮城県白石市に、水等救援物資輸送。 新潟県柏崎市が、福島県双葉町にペットボトル水等救援物資輸送。 山形県米沢市が、宮城県亘理町、福島県相馬市、伊達市にペットボトル水1,620本等救援物資輸送。 山形県長井市が、宮城県多賀城市へペットボトル水6,000本、給水タンク車2台派遣。 兵庫県宝塚市水道局、4トン給水車と職員4人を被災地へ派遣。 大分県大分市水道局、3トン給水車と職員4人を被災地へ派遣。 長崎県長崎市、被災地側の受け入れ困難のため、給水車の出発延期。 厚労省しらべ(14日14:00)応急給水への対応(日本水道協会による対応) 日本水道協会工務部、札幌市、東京都、横浜市、新潟市、名古屋市、大阪市などの技術職員が仙台市等の被災地に到着し、応急給水、断水調査、応急復旧計画の策定などの活動を開始 給水車の派遣要請について、現時点での被災県からの要請に対しては、対応可能な台数(244台)が準備の整ったところから出発できる体制を確保。現時点で、宮城県57台、岩手県11台、栃木県12台、茨城県17台、福島県44台、千葉県9台派遣し、到着したものから応急給水を開始。この他、東北地方2台派遣済み。全国114の水道事業者から合計152台の給水車を派遣。 13日 報道 日本水道協会、全国から約200台の給水車を関東や東北地方の被災地に派遣。 京都府京都市水道局員、防災協定を結んでいる宮城県仙台市へ救援物資搬送。 京都府亀岡市、備蓄しているアルミ缶入り水道水等救援物資を要請に応じて輸送する体制。 東京都あきる野市、友好姉妹都市の宮城県栗原市に飲料水等、救援物資輸送。 北海道札幌市水道局、被災地へ給水車派遣。 神奈川県横浜市と川崎市が、千葉県、栃木県、茨城県に給水車派遣。 長野県飯田市、松本、上田、小諸、塩尻の4市と合同で東北の被災地へ給水車派遣。 大阪府水道部、被災地へ職員11名、ペットボトル飲料水4,000本、給水車5台派遣。 兵庫県、神戸市がペットボトル飲料水2,000本を送る等、県内の市から救援物資発送。 広島県広島市、給水車2台被災地に派遣。呉市、福山市も派遣の準備するも、現地の受け入れ状況が整わないと延期。 日本水道協会石川県支部、金沢、小松、白山市と野々市町より職員12人と、給水車4台を被災地に派遣。 福井県福井市水道企業局、職員4人と給水車1台を被災地に派遣。 福井県敦賀市、姉妹都市の茨城県水戸市へ水1,700リットル他、救援物資発送。 香川県高松市と丸亀市、給水車計3台を被災地へ派遣。 岡山県、美作市や総社市など6市より水道局員、支援に派遣。 先遣隊の動向(取材による) (14 00)仙台市において対内容の会議、仙台市、横浜市、東京都、名古屋市、新潟市、大阪市、神戸市、札幌市、日本水道協会が参加。 福島県郡山市に先遣隊派遣済 復旧工事の応援にかかわる事業体の担当分けをして組織的に対応する方向 12日 厚労省しらべ(12日24:00)応急給水への対応(日本水道協会による対応) 日本水道協会工務部から仙台市に1名派遣 中部地方支部(名古屋市)から仙台市に3名派遣 東京都、横浜市、大阪市から仙台市に技術職員を派遣。 東北地方及び関東地方の被災地に向けて、全国の応急給水車214台に対し派遣の態勢の整ったところから出発するよう要請ずみであり、移動中に携帯電話のメールを利用し、日本水道協会本部から行き先を指示しているところ。なお、首相官邸に給水を要望する現地病院等の情報が入っており、その情報も考慮して応急給水車の行き先を指示しているところ。 現時点で、宮城県へ20台、岩手県へ2台、栃木県へ11台、茨城県へ11台、福島県へ10台、千葉県へ8台派遣済み。この他、東北地方に7台、関東地方に16台派遣。 トップページへ
https://w.atwiki.jp/gienkin311/pages/2.html
メニュー トップページ はじめに 企業 著名人 芸能人 個人 金額別(表) 企業(表) 芸能・著名人 スポーツ 有名人のチャリティー活動 芸能界(チャリティー) 日付別 4/17 4/16 4/15 4/14 4/13 4/12 4/11 4/10 4/9 4/8 4/7 4/6 4/5 4/4 4/3 4/2 4/1 3/31 3/30 3/29 3/28 3/26-27 3/24-25 3/23 3/22 3/21 3/20 3/19 3/18 3/17 3/16 業種別 製造業 自動車 食品 輸送用機器 精密機器 電子機器 製紙 造船 繊維 化学 ガラス・土石製品 ゴム 鉄鋼 非鉄・金属製品 製薬業 その他製造 卸売・小売業 商社 百貨店 ファッション 通信販売 生活雑貨 医薬品 金融保険業 銀行 貸金業 保険 証券 サービス パチンコ ゲーム スポーツレジャー サービス業 情報通信業 マスコミ 出版社 情報通信(IT) 情報金融 非営利法人 財団法人 特殊法人 不動産 飲食店・宿泊業 その他 複合企業 リンク 東北関東大震災(東北地方太平洋沖地震)@ウィキ 東北地方太平洋沖地震(東北関東大震災)被災地への援助総合@wiki 被災地への国家支援まとめ 自分の金は出さない芸能人の募金活動 2chスレ 【緊急自然災害】企業、著名人の義援金・支援情報のまとめスレ 【芸能】東北関東大震災における有名人の寄付・3 【既婚女性】【節税】芸能有名人の震災基金設立2【身銭は?】 【既婚女性】マスコミや芸能人への逆チャリティー運動を起こそう【身銭は?】 【お笑い芸人】お笑い芸人ってお金持ちなのに寄付しないのね?5 カウンター 合計: - 今日: - 昨日: - トップページの合計: - ここを編集